音楽/BGM/歌オムニバス

宇宙戦艦ヤマト べストセレクション-PART.1から完結編まで-


松本零士 音楽大全 Disc-2


YAMATO SOUND ALMANAC 「1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM」


ETERNAL EDITION File No.10「ヤマト・ザ・ベスト」


ETERNAL EDITION「ヤマト・ザ・ベストⅡ―宇宙戦艦ヤマト ボーカルコレクション―」


宇宙戦艦ヤマト べストセレクション-PART.1から完結編まで-(EC-12)

 

宇宙戦艦ヤマト べストセレクション-PART.1から完結編まで-(JAC-97002-CD)

○概況と解説

 本盤は「宇宙戦艦ヤマト<オリジナルBGMコレクション>/宇宙戦艦ヤマト<ベストセレクション>-PART.1から完結編まで-」〈JAC-97001-CD/JAC-97002-CD〉とタイトルが示す通りカップリングアルバムである。その出自は、「宇宙戦艦ヤマト オリジナルBGMコレクション」(EC-03)において説明済みなので、そちらを参照していただきたい。本項ではDISC-2の「ベストセレクション」に焦点を当てて述べてみたい。


 その内容は、テレビシリーズ第1作から『完結編』までの主要BGMのメロディーを切り出してメドレー風に仕上げ、収録時間29分に名曲を凝縮したものとなっている。さしずめ、ヤマトBGMのサンプラー的存在といったところだろうか。下記収録内容を見ていただくとおわかりの通り、曲順の一部に時系列が前後している箇所があるのだが、これは聴きやすさと繋がり感を優先して改変したとみてよいだろう。
この当時の時点で音盤化されていないオリジナルBGMが多数含まれていた。だが貴重な音源が入っているものの断片的な収録だったり、前後の曲と繋げられているなど、各曲を単独で聴くには困難な編集がなされているため、もどかしさがあったのは事実だ。この6年後の「オリジナルBGMコレクション」シリーズのリリースによってその大半は発表されたが、残ったTRACK11「想人」「ETERNAL EDITION File No.2&3 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」〈COCX-31154~5〉にて、更にTRACK20「ボラー連邦」(ステレオ版)TRACK27「シンフォニーオブアクエリアス」「YAMATO SOUND ALMANAC 1981-II 宇宙戦艦ヤマトIII BGM集 Part1」〈COCX-37398〉「YAMATO SOUND ALMANAC 1983-IV 宇宙戦艦ヤマト完結編BGM集」〈COCX-37407〉まで待たねばならなかった。
そしてTRACK1「宇宙戦艦ヤマト(オープニング)」(「ヤマト大エンディング」の疑似ステレオ版)TRACK21「シャルバート星」は現在でも未収録となっている。前後するが、後者は「オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマトIII」〈COCC-12873〉「シャルバート星のテーマ」の別テイク。最初の旋律からストリングスで演奏されている。そして前者の第1作BGMの疑似ステレオ版は、もともと1983年4月21日に日本ビクターより発売されたVHDソフト「宇宙戦艦ヤマト」〈VHP-44001~2〉(VHSも同時発売)のために作られた音声リニューアル版の音源である。このソフトは同時期に発売された“オリジナル全長版”を謳ったビデオソフト(東映ビデオ)及びLDソフト(日本コロムビア)との差別化を図るため、音声をステレオに変更したと思われる。なお現在試聴できるビデオグラムは、このステレオ版と公開時のオリジナル音声であるモノラル版が選択できるようになっており、双方が楽しめるようになっている。
この疑似ステレオBGMはのちに『完結編70mm版』や日本コロムビアのビデオ作品『MV SERIES 宇宙戦艦ヤマト』〈C59-6022(品番はLD)〉内でも幾つか使用されている。いつの日か発表される機会が訪れることを切に願うばかりだ。


 残念ながらこの盤には幾つかの問題点が散見される。「宇宙戦艦ヤマト<ベストセレクション>」は全29曲が各楽曲ごとにトラック分けされているのだが、曲間がない箇所やクロスフェードしている箇所などがあるため頭出しに若干のズレが生じている。個々の楽曲に耳を傾けると、TRACK9「自動惑星ゴルバ」など著しい音揺れや定位が安定しない曲が目立つ。TRACK15「重核子爆弾」に至ってはLRが反転しているなど明らかに収録ミスと思われる箇所もある。中でも『さらば』音源であるTRACK8「デスラー戦法」TRACK12「大いなる愛」TRACK29「宇宙戦艦ヤマト」(ヤマト起つ!!)の音割れはたいへん聞き苦しいレベルである。これまでの日本コロムビアのような正規レーベルからのリリースではないためか、マスタリング技術に不備があり完成度は著しく劣る。DISC-1の項のEX解説でこれら音質不良の原因についての考察があるので、詳しくはそちらを参照していただきたい。
なお、現在では「YAMATO SOUND ALMANAC 1983-V DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト~シンセサイザー・ファンタジー」〈COCX-37408〉のボーナストラックにて復刻され、容易に鑑賞できるようになった。マスターテープに遡って編集を再現し、同シリーズの最上のマスタリングが施されているので、オリジナル盤に比して音質がはるかに向上していることを付け加えておきたい。ただし、1トラックに繋げられている。


 本盤の最終トラックは「真赤なスカーフ」(ミュージカル・アカデミー版)のレコードバージョンである。本来なら第1作のBGM集であるDISC-1の最後に収録されるものであるが、2枚組全体のラストを締め括る形で、このDISC-2のエンディングとして配置されている。この時点で冒頭のラテンパーカッションの一音がカットされており、何かしらの編集作業が施されている。以後の収録の際もこの音源を使用して現在に至るところから、既にオリジナルの状態が損なわれている可能性がある。この翌年に発売されたLD-BOX「宇宙戦艦ヤマト TVシリーズ パート1 パーフェクトコレクション」〈BELL-316〉の音声特典(モノラル収録)もその例外ではない。従って完全な状態で聴けるのは、残念なことに当時のアナログ盤のみとなっている。


 本盤のように映像メディアにBGM集などの音声特典を付すスタイルは、のちの90年代以降にポピュラーな仕様になった。現在でも見られる特定店舗による購入特典や封入特典でのCD、またLDソフトのデジタル音声を利用したマルチオーディオによる音源収録など、これらの先駆的なモデルとなる画期的なものだったと評価したい。


 

○EX解説

 このアルバムには、カップリングの「宇宙戦艦ヤマト オリジナルBGMコレクション」(EC-03)と共にブックレット(解説書)が一切ない。上記解説でも触れられているが、後に本アルバムが「YAMATO SOUND ALMANAC 1983-V DIGITAL TRIP 宇宙戦艦ヤマト~シンセサイザー・ファンタジー」〈COCX-37408〉のボーナストラックとして収録されたが、この時に初めて公式で解説が書かれた。因みにこのブックレットにて、曲名リストが掲載されているが、一部当時と異なる曲名で書かれているのが興味深い。
さて、ここでは具体的に各々の楽曲がどのアルバムに収録されていたか、或いはどのアルバムに収録されているのかをアルバム毎に以下へ明記する。(現行入手しやすい代表アルバムで表記)


交響組曲 宇宙戦艦ヤマト(SS-01)
 Tr.02、03、04、13

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 音楽集(MT-01)
 Tr.05、06

宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 音楽集(MT-02)
 Tr.09-02、10

ヤマトよ永遠に 音楽集 Part1(MT-03)
 Tr.16、17、18

交響組曲 宇宙戦艦ヤマトⅢ(SS-02)
 Tr.22、23、24

宇宙戦艦ヤマト 完結編 音楽集 Part1(MT-06)
 Tr.25

YAMATO SOUND ALMANAC 「1978-Ⅲ さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち BGM集」(AL-02)
 Tr.08、11、12、29

YAMATO SOUND ALMANAC 「1979-Ⅱ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち BGM集」(AL-05)
 Tr.07、09-01

YAMATO SOUND ALMANAC 「1980-Ⅳ ヤマトよ永遠に BGM集」(AL-06)
 Tr.14、19

YAMATO SOUND ALMANAC 「1981-Ⅱ 宇宙戦艦ヤマトⅢ BGM集 Part1」(AL-07)
 Tr.20

YAMATO SOUND ALMANAC 「1983-Ⅳ 宇宙戦艦ヤマト 完結編 BGM集」(AL-09)
 Tr.26、27、28

YAMATO SOUND ALMANAC 「1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM」(AL-10~12)
 Tr.15

 

○メディア/発売日/型番

CD 1989年05月21日(JAC-97002-CD) ※特典盤(非売品)

 

○収録内容

Tr No. 曲タイトル タイム
01 宇宙戦艦ヤマト(オープニング)/【D-3B ヤマト大エンディング≪(疑似ステレオ)≫】 00'35"
02 無限に広がる大宇宙/【OVERTURE-序曲】 01'36"
03 宇宙戦艦ヤマト(誕生)/【THE BIRTH-誕生】 01'23"
04 イスカンダル/【ISKANDALL-イスカンダル】 00'48"
05 デスラー/【デスラー・孤独≪(オーケストラ)≫】 00'33"
06 白色彗星/【白色彗星≪(TYPE 1)≫】 00'42"
07 新コスモタイガー/【新コスモタイガー≪(BGM)≫】 00'57"
08 デスラー戦法/【M-48(5) デスラー戦法】 00'45"
09 自動惑星ゴルバ 01'05"
09-01 自動惑星ゴルバ 00'17"
09-02 暗黒星団帝国-自動惑星ゴルバ- 00'46"
10 別離 00'44"
11 想人/【M-72’(5) ≪想人(ストリングスとピアノ)≫】 00'42"
12 大いなる愛/【M-77B(5) 愛のメロディー】 01'30"
13 出発/【TAKE OFF-出発】 00'56"
14 新宇宙/【新宇宙≪(BGM)≫】 00'51"
15 重核子爆弾/【重核子爆弾≪(Short Version)≫】 00'23"
16 アルフォン少尉/【のこされて】 01'01"
17 愛し合う2人/【愛し合う二人】 00'54"
18 未知なる空間を進むヤマト 00'59"
19 新銀河誕生/【新銀河誕生≪(BGM)≫】 01'14"
20 ボラー連邦/【ボラー連邦 (1st Version)】 01'09"
21 シャルバート星/【シャルバート星≪(Alternate Version)≫】 00'44"
22 ルダ王女のテーマ 00'49"
23 ヤマト新乗組員のテーマ 01'03"
24 太陽のシンフォニー/【THE SUN 太陽のシンフォニー≪(TYPE 2)≫】 01'44"
25 水の星アクエリアス 00'48"
26 移動要塞 00'14"
27 シンフォニーオブアクエリアス/【SYMPHONY OF THE AQUARIUS≪(BGM)≫】 00'50"
28 ウルクの歴史/【ウルクの歴史≪(コーラス)≫】 02'28"
29 宇宙戦艦ヤマト/【M-27(2) ヤマト起つ!!】 01'26"
30 真赤なスカーフ/【真赤なスカーフ≪(ささきいさお コーラス:ミュージカル・アカデミー)≫】 02'54"

(Total: 31'47")

※【】内は「使用楽曲リスト」等での曲タイトル、≪≫内はサイトオリジナル補記の曲タイトル

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松本零士 音楽大全 Disc-2(EC-13)

 

松本零士 音楽大全(GES-31170~31179) 松本零士 音楽大全 Disc-2(GES-31171)

○概況と解説

 本商品は松本零士関連作品の音楽を集大成したCD10枚組によるBOXセット商品で、コロムビアファミリークラブの通販専用商品として2000年5月に1999セット限定発売された。本商品の概要については「松本零士 音楽大全 DISC-1」(EC-04)の項を参照していただくとして、ここではDISC-2に絞って解説する。


 1999年晩秋、松本零士作品ファンを震撼させる衝撃的な発表があった。それはファン垂涎の未発表音源を多数収録した究極ともいえる10枚組CD-BOXの発売予告である。 翌年1月20日予約締切で3月下旬発送予定という完全受注生産品とあって、告知の段階から大きな話題を集めていた。中でも最大の関心事はDISC-2の「さらば宇宙戦艦ヤマト“ヤマト”シリーズ(ハイライト)」で、発表された内容から推定すると収録時間の約半分が『さらば』以降のシリーズの未収録及び初CD化音源に割り当てられる予定だった。だがその内容から急遽一転、期待されていたBGM集の収録は諸事情により見送られることになった。このことは公式サイト『大実録漫画』で謝罪する形で発表されてはいたが、かなりの高額商品だけに、インターネット環境のない予約者の商品到着時における落胆は如何ばかりかと察するに余りあるところだ。この変更は一曲でも多くの未収録曲を求めていたファンのとってはあまりに無念すぎる報告であった。
結果的には「『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』~「ヤマト」アンソロジー~ 」に改題。未収録BGMの代替には、これまで未CD化だったライブ音源「宮川泰の世界」(CQ-7006)からヤマトパート4曲の収録と、フォノシートでの発売だった徳間音楽工業(現:徳間ジャパンコミュニケーションズ)「宇宙戦艦ヤマト 主題歌・BGM集」〈FL-1001~2〉からSheet II B面「さらば宇宙戦艦ヤマトBGM集」を全曲収録することとなった。
特に後者は今回の収録にあたり変更が加えられた。喜ばしいことに、フォノシートではモノラル収録だったところを今回はマスターテープを遡ってステレオ音源からの収録が叶った。タイトルも新たに「組曲 さらば宇宙戦艦ヤマト」として改められ、7曲全てにオリジナルにはなかった曲名が付された上、第1作以外では初めてのMナンバーが表記された。これらの慶事は否応なくヤマト単独リリースへの期待を高めることになり、かろうじて失望していたファンの溜飲を下げたのだった。
また他シリーズから唯一『完結編』のBGM「宇宙戦艦ヤマトのテーマ'83」がボーナストラックに充てられた。劇中使用曲ではないが、ニッポン放送オールナイトニッポンの同作ラジオドラマで効果的に使用されたのち、「宇宙戦艦ヤマト'83」のカラオケ素材の一部になった。こちらは先頃「YAMATO SOUND ALMANAC 1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM」〈COCX-39257~9〉にて収録されている。


 こうして本盤の主役はBGMから歌曲に移った。というのは、オリジナル音源によるCDで歌曲を揃えるのは極めて困難な時代だったからだ。歌曲を集めたアルバムは、LP「宇宙戦艦ヤマト 主題歌・ヒット曲集」〈CQ-7058〉(1980年12月10日発売)の復刻である「宇宙戦艦ヤマト SONGCOLLECTION」〈COCC-12875〉(1995年9月21日発売)しかなく、その収録曲は日本コロムビア自社音源に限られているため、「ヤマトより愛をこめて」をはじめとする他社音源は各アーティストのベスト盤などを収集しか手段がなかった。アーティストによっては既に一部入手が困難なアルバムもあり、中でも「二つの愛」「明日にかける虹」はなかなかCD化に恵まれず、本商品発売の4ヶ月前にようやくオムニバスアルバムに収録されるという状況だった。ここにレーベルの枠を超えたファン待望の初のベストが実現し、好評をもって迎えられた。
巻頭には正副主題歌の“Original Release Version”と称したミュージカル・アカデミーのコーラスによるファーストリリース版、そしてボーナストラックには主題歌TVサイズのバリエーションが収録されている。これらに関しては前述の「松本零士 音楽大全 DISC-1」(EC-04)の項で解説しているのでそちらを参照されたい。
TRACK9「テレサよ永遠に(T.V.Size)」はレコードテイクを加工編集し再現たものと思われる。のちの「ETERNAL EDITION File No.4 宇宙戦艦ヤマト2」〈COCX-31156〉では異なる編集が施されていた。共にこれらアルバムのみの収録に留まっている。
なお自社音源である『Ⅲ』のエンディングテーマ2曲に関しては、残念なことにレコードテイクの収録には至らず、同作ドラマ編〈COCC12485~6〉からTVサイズの収録となった。フルサイズ版は既に1989年11月21日に発売された「松本零士の世界」〈CC-4341~2〉に収録済みであったため、劇中使用テイクを優先したとみられる。
同様に『完結編』主題歌「古代(おれ)とヤマト」も割愛されている。
本盤の制作を経て、のちに名盤の誉れ高い「ETERNAL EDITION File No.10ヤマト・ザ・ベスト」〈COCX-33060〉(2001年3月31日発売)へと昇華していくことになるが、それはまた別項にて。


 

○EX解説

 まず、このアルバムに記載のある「さらば宇宙戦艦ヤマト」のMナンバー等の誤植について明記しておきたい。

・Tr.07-01、02
→ 第3回目録音との表記であったが、第6回目録音

・Tr.07-05「5-M-31B」
→ 4-M-21(ALMANACシリーズ準拠:M-21[4])

・Tr.07-07「5-M-65A」
→ 8-M-65A(ALMANACシリーズ準拠:M-65A[8])

 次に上記解説にて書かれている「宇宙戦艦ヤマト 主題歌・BGM集」〈FL-1001~2〉についてだが、オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト PART1(OB-01)の解説でも触れられているようにSheetⅡ(2枚目)のA面側には「宇宙戦艦ヤマト」の全7曲からなるBGM集が収録されている。この収録曲については、本来オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト PART1(OB-01)の項にて書くべき内容であるが、スペースの都合上こちらへ記載する。
本アルバム(松本零士 音楽大全)には、「宇宙戦艦ヤマト 主題歌・BGM集」〈FL-1001~2〉のSheetⅡのA面側についての解説が一切なかった為、ここでA面収録曲を以下へ明記しておく。


【宇宙戦艦ヤマト 主題歌・BGM集 SheetⅡ A面「宇宙戦艦ヤマト BGM集」】

M-01 『D-3 夕陽に眠るヤマト』

M-02 『A-3B 美しい大海を渡る(弦のみ)』

M-03 『O-1 ヤマト乗組員の行進』

M-04 『L-1 ブラックタイガー』

M-05 『TM-2 エンドテーマBG』

M-06 『B-5 草原』

M-07 『J-2(2) 悲しみ』

(Total:09'56")

 

○メディア/発売日/型番

CD 2000年05月   (GES-31171) ※発送到着年月

 

○収録内容

Tr No. 曲タイトル タイム
01 宇宙戦艦ヤマト(Original Release Version)/【宇宙戦艦ヤマト≪(ささきいさお コーラス:ミュージカル・アカデミー)≫】 02'13"
02 真赤なスカーフ(Original Release Version)/【真赤なスカーフ≪(ささきいさお コーラス:ミュージカル・アカデミー)≫】 02'58"
03 序曲/【序曲≪(「宮川泰の世界~宇宙戦艦ヤマト~」より)≫】 04'48"
04 誕生/【誕生≪(「宮川泰の世界~宇宙戦艦ヤマト~」より)≫】 03'14"
05 真赤なスカーフ/【真赤なスカーフ≪(「宮川泰の世界~宇宙戦艦ヤマト~」より)≫】 03'45"
06 明日への希望/【明日への希望≪(「宮川泰の世界~宇宙戦艦ヤマト~」より)≫】 03'54"
07 組曲『さらば宇宙戦艦ヤマト』 10'02"
07-01 白色彗星≪(TYPE 1)≫ 00'45"
07-02 白色彗星≪(TYPE 2)≫ 00'40"
07-03 M-5(4) 再会 01'29"
07-04 RECOLLECTION-回想 01'32"
07-05 M-21(4) 安らぎ 00'49"
07-06 M-48(5) デスラー戦法 01'19"
07-07 M-65A(8) ユキの最期 01'24"
07-08 M-77B(5) 愛のメロディー 01'55"
08 ヤマトより愛をこめて/【ヤマトより愛をこめて≪(沢田研二)≫】 04'28"
09 テレサよ永遠に(T.V.Size)/【テレサよ永遠に(TVサイズ)】 01'29"
10 星のペンダント(Movie Version)/【星のペンダント(映画用)】 02'43"
11 銀河伝説/【 銀河伝説≪(岩崎宏美)≫】 03'14"
12 愛の生命/【愛の生命≪(岩崎宏美)≫】 03'41"
13 愛よその日まで/【愛よその日まで≪(布施明)≫】 04'54"
14 ヤマトよ永遠に(T.V.Size)/【ヤマトよ永遠に(TVサイズ)】 01'24"
15 別離(T.V.Size)/【別離(TVサイズ)】 01'27"
16 明日に架ける虹/【明日に架ける虹≪(トランザム+桑江知子)≫】 04'14"
17 二つの愛/【二つの愛≪(桑江知子)≫】 04'07"
18 ラブ・シュープリーム~至上の愛~/【ラブ・シュープリーム~至上の愛~≪(八神純子)≫】 04'26"
19 宇宙戦艦ヤマト’83/【宇宙戦艦ヤマト’83≪(ささきいさお)≫】 04'43"
20 宇宙戦艦ヤマト(Slow Version type3)/【宇宙戦艦ヤマト(TVサイズ≪[スローコーラス Version]≫)】 01'12"
21 宇宙戦艦ヤマトのテーマ’83 02'31"

(Total: 75'27")

※【】内は「使用楽曲リスト」等での曲タイトル、≪≫内はサイトオリジナル補記の曲タイトル

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YAMATO SOUND ALMANAC 「1974-1983 YAMATO MUSIC ADDENDUM」(AL-10~12)

 

YAMATO MUSIC ADDENDUM(COCX-39257~9)

○概況と解説

 TVシリーズ第1作から劇場用作品『完結編』までの宇宙戦艦ヤマトシリーズを彩った音楽を年鑑形式で網羅した「YAMATO SOUND ALMANAC」(以下、ALMANAC)。本盤はこれまで惜しくも未収録だった本編使用曲と過去リリースされた「オリジナルBGMコレクション」及び「ETERNAL EDITION」シリーズのみに収録された音源を以下3枚のアルバムに編纂している。

DISC-1「YAMATO BGM ADDENDUM」
DISC-2「宇宙戦艦ヤマト ファイナルへ向けての序曲 (Instrumental Version)」
DISC-3「YAMATO BGM COLLECTION Refresh」

と、タイトルが示す通り痒い所に手が届く至れり尽くせりの充実振りである。まさに「ALMANAC」の掉尾を飾るに相応しい補完盤と言えよう。
また「ALMANAC」共通の仕様である、オリジナルマスターテープから96kHz/24bitでのリマスタリング。そして2012年12月以降、ブルーレイディスク用カッティング方式を新たに用いてバージョンアップした高品質CD“Blu-spec CD2”を初めて採用している。
この項では3枚組の中から初収録曲が集中するDISC-1にフォーカスを当てたいと思う。
余談だが発表当初はこのDISC-1のタイトルが商品名としてしばらく告知されていたことを付け加えておく。

 

 DISC-1「YAMATO BGM ADDENDUM」は「ALMANAC」のシリーズ各作品「BGM集」からわずかに漏れた劇中使用曲と、ラジオドラマでの使用曲を中心に、新たに発掘された秘蔵音源を交えて構成している。本来ならこのような未収録曲集の場合、構成上散漫な印象になりがちだが、程よくお馴染みの名曲たちでまとめられており、シリーズのベスト盤的様相を呈している。また年代順ということからヤマト音楽の軌跡を追うことができる一枚となっている。以下、新規収録楽曲をかいつまんで紹介していきたい。
巻頭を飾る主題歌は、1974年12月10日に発売された17cmLP「テレビまんがアクションシリーズ」別名「歌とアクションサウンド」〈CH-6〉から。『仮面ライダーアマゾン』とのカップリングアルバムでB面に収録されていた。基本的にこのシリーズはパイロットエピソードのサウンドトラックを加工して、正副主題歌の歌の合間にセリフやSEをオーバーダビングしているのが特徴だ。そのため明確なトラック分けはなく1曲扱いとなっていることから単独商品としての発売ができず、同時期の新番組である他作品と組み合わせる仕様だった。今回の復刻では著作権を考慮して2曲に分割したと推測される。劇場版第1作の頃にはオムニバス盤に再収録されたが、ロイヤルナイツ版への差し替えは行われなかった。1994年3月1日発売のCD「懐かしのアクションヒーロー Vol.1」〈COCC-11542〉で収録を見送られた経緯があり、長らくCD化が望まれてきた商品である。
『完結編70mm版』に使用された「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」の別テイクの蔵出しはまさに特筆に値する。そして両曲ともオリジナルからのトラックダウン違いではなく、全くの別演奏であることに驚かされる。
TRACK4「序曲(Alternate Version)」は既に映像使用向けに加工されているかように思えるが、意図的に歌い方を変えているのが興味深い。
続く「誕生(Alternate Version)」は、のちに『さらば』で録音されたアレンジ曲である《M-15、16、18(1)》と目される声もあったが、明らかに同セッションとは異なる音色とテンポだったため、これまで出典不明とされてきた曲である。
ニッポン放送 オールナイトニッポン ラジオドラマ各作品での使用に触れるのは「ALMANAC」はもとより全アルバム初となる。前後するが、TRACK3「J-2(Alternate Version)」は第1作の演奏NG曲であるにもかかわらずマスターテープに残されていたことからTVシリーズの頃から通常使用されている。ラジオドラマでは『永遠に』でも使用された。
オールナイトニッポン『さらば』のTRACK7「白色彗星(EX-15[6])」は、ラジオドラマでは音楽集版と巧みに編集され、映画本編以上の緊迫感を醸し出すことに成功している。
TRACK8「想人(M-72B[5])」ではブックレットで挿入時のテープ速度ミスについて触れている。今回ようやく正規の速度で聴けることは諸手を挙げて喜びたい。
『永遠に』使用曲のTRACK19「巨大戦艦グロデーズ (Alternate Version)」「ヤマトよ永遠に BGM集」〈COCX-37394〉の「二重銀河」などと同様の4チャンネル用音源の収録が実現した。劇中のセリフとの音の被りを回避するためセンター定位のギターを抑えたテイクとなっている。このほか数曲ほど4チャンネル用音源が劇中使用されているのが確認されており、願わくば「ヤマト大決戦」での鳴り響くギターも聴きたかったのだが残念ながら叶わなかった。この辺りに関してはブックレットの音楽解説に吉田氏の選曲に対するスタンスが詳しく記述されているのでそちらを参照されたい。
『永遠に』関連では、オールナイトニッポン『完結編』で初使用となった曲がある。TRACK21「反撃」は『復活篇』での使用でお馴染みだが、『永遠に』の2チャンネルステレオでの収録なので、トラックダウンを改めて行った『復活篇』版と比べると受ける印象が異なる。曲名も権利上の制約を鑑みて変更しなかったとみられる。
TRACK22「悲劇」もサーシャの死を想定して作られた曲だがこの番組で初披露となった。
同じくオールナイトニッポン『完結編』での使用曲であるTRACK24「宇宙戦艦ヤマトのテーマ’83」は通販商品「松本零士 音楽大全」〈GES-31170~9〉の DISC-2以来の収録を果たした。番組内では映画製作途中であったことから音楽ストックが出揃っていない状況だったとみられ、「宇宙戦艦ヤマト ファイナルへ向けての序曲」〈CX-7055〉「宇宙戦艦ヤマト 完結編 音楽集 PART1」〈CX-7081〉&徳間音工「宇宙戦艦ヤマト 完結編 テーマ音楽集I」〈ANL-1001〉に収録された曲を中心に、過去作品のライブラリー曲と併せて使用されていた。これも待望の一曲ではないだろうか。
BONUS TRACKには「アニメピアノ組曲・宇宙戦艦ヤマト」を収録。他作品とのカップリングアルバムだったため、LP片面分の収録時間となっている。「ETERNAL EDITION FileNo.8&9 宇宙戦艦ヤマト 完結編」〈COCX-31160~1〉DISC-2に続いてのCD化となった。

 

 DISC-2「宇宙戦艦ヤマト ファイナルへ向けての序曲(Instrumental Version)」は『完結編』のプレ-サウンドトラック的役割を果たした同名アルバムのナレーションを被せる前の音楽素材である。過去「ETERNAL EDITION File No.8&9 宇宙戦艦ヤマト 完結編」DISC-2で初めて全曲発表された。既に「ALMAMAC」における同アルバムのBONUS TRACKに劇中使用されたインスト版2曲を収録していたが、今回はアルバム構成を崩すことなく全曲収録と相成った。
本盤のBONUS TRACKには「合唱組曲 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」を配している。DISC-1のBONUS TRACK同様、他作品とのカップリングアルバムだった。こちらは「ETERNALEDITION File No.5&6 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち/ヤマトよ永遠に」〈COCX-31157~8〉DISC-1に収録されていた。

 

 過去「オリジナルBGMコレクション」シリーズに収録されていたものの、本編で使用されなかったため「ALMAMAC」に収まらなかった楽曲が幾つか存在する。未使用曲とはいえ、初リリースから四半世紀以上が経過しているので耳に馴染んでいる方も多く、これらもヤマトにはなくてはならない楽曲群であろう。このDISC-3「YAMATO BGM COLLECTION Refresh」ではこれらの楽曲を余すことなく収録しているので安心してほしい。元来ブロック構成の曲である「組曲ディンギル星の水没」「ファイナル・ヤマト」などはその一部が既発売盤に収録されていることから、重複を避けるため分断される形での収録となった。
BONUS TRACKは「ヤマト・ザ・ベストIII」と題し、歌曲のショートバージョンを5曲収録。実は「ALMAMAC」で歌曲について言及したのはこれが初めてである。これまでレコードバージョンに関しては「ETERNAL EDITION File No.10 ヤマト・ザ・ベスト」〈COCX-31162〉「ヤマト・ザ・ベストII 宇宙戦艦ヤマトボーカルコレクション」〈COCX-33060〉において殆どがリリース済みで、今回はその続編として「III」の副題が付いている。収録曲は純然たるショートサイズとして制作録音された曲に留め、レコードテイクを加工編集した曲などは収録を見送られている。そのため「松本零士 音楽大全」や「ETERNAL EDITION」シリーズに収録されていた一部のテレビサイズは選曲されなかった。
注目したいのは『III』のエンディングテーマ2曲のTVサイズで、これまでモノラル録音しか存在しないと思われていたが、今回新発見のステレオ版に差し替えられ初収録を果たした。

 

 本盤によって、流用曲などの権利上制限のある音源を除けば、各作品の劇中使用曲の殆どが音盤化を成し遂げた。この快挙はヤマト音楽ファンにとって長年の悲願であった。今は関係各位に心から感謝の気持ちとお礼を申し上げたい。
だが、これで終止符をうってよいのだろうか。否、これらが出揃ったからこそ次のステージへの通過点と捉えたい。そう、ヤマトにはまだまだ数多くの未発表音源が眠っているはずなのだ。
例えば「交響組曲」で録音されたものの未発表のままの「サーシャ」の前半部分《B-1》などの存在は、今回収録された別テイク2曲がその可能性を示唆している。また『さらば』以降は劇中の様々な用途を考慮して収録されていることから、かなり贅沢な録音だったことは想像に難くない。『復活篇』での初公開曲の数々がそのことを証明していよう。これら未発表音源をもっと聴きたいと希望するのは至極自然な欲求である。
そのためにも、一人でも多くの人が現行商品を手に取っていただき、ヤマト音楽の素晴らしさを世に広めることが必要である。殊に作曲家宮川泰の偉業を後世に伝え残していくことが、今を生きる我々ヤマトファンの責務ではないだろうか。
その上でいつの日か“YAMATO SOUND OUTTAKES”などと銘打ったアルバムがリリースされることを願いつつ、この項の結びとしたい。

 

○EX解説

 まずは26ページ(曲目や広告を含む)にも及ぶブックレット(解説書)を是非読んで欲しい。
再収録ものでも一部を除き、新規に吉田知弘氏による解説が多く書き下ろされており、読み応え抜群である。収録・制作背景や類似楽曲の差異解説、今となっては聴くことの困難なオールナイトニッポン・ラジオドラマの解説に至るまで、収録曲と共にヤマト音楽資料としても十分かつ、貴重な内容だ。近年、アニメーション・サウンドトラックもので、これほどの量のブックレットが付属するのは確認する限り珍しい。そして、今日薄れつつある“音だけ”じゃ味わえない楽しみ方が出来る。
さて、本アルバムをもって「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズは一旦の完結を迎えたわけだが、このシリーズ以前に発売されたアルバムは、これをもって不要になるのだろうか?人それぞれだろうが、そうは思えない。もちろん上記解説で触れられているように、一部の主題歌のTVサイズは収録が見送られていたり、当時の制作状況により、やむを得なくモノラル音源だったり、仮(ラフ)ミックス音源等だったものは「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズでは収録されていない。またブックレット(解説書)の内容もそれぞれ異なる。そして、各アルバムの制作におけるマスタリングも違う。それぞれ個性があって、同じものは数少ない。一つ一つに計り知れない制作スタッフの想い・熱意・愛が詰まっているのは確かに言えるだろう。
これまで発売されたアルバムをお持ちの方は今一度、振り返って鑑賞してみてはいかがだろうか。

 「宇宙戦艦ヤマト2199」からヤマト音楽ファンになった方には、このアルバムを含んだ「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズを是非ともお薦めしたい。ヤマト音楽の原点である昭和ヤマト音楽の入門盤にして最高峰の出来になっているので、安心してほしい。何より“あなた”の為に作られたシリーズと言っても過言ではない。
もちろん「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズを揃えている方や、本編使用BGMを揃えている方にもお薦めしたい。
さて、本アルバムは所謂“マイナー”な内容であるが、味わい深いものになっているのが面白い。第7の「オリジナルBGMコレクション」と言ってもいいだろう。聴く者を驚かす、そんな可能性をも秘めている。

 1点ほど、本アルバムの補足をする。ブックレットの8ページ、トラックNo.08『想人(M-72B[5])』の項にて、アクシデントの話が書かれているが、実はこの影響もあり再放送では一部、ドラマ編に差し代わってしまい、本アルバムで収録されている曲が聴けなかった。尚、半分のテープスピードで再生してしまったのは、第四部 M-18の曲であった事を付け加えておく。

―この「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズを元に、ヤマト音楽の素晴らしさが多くの人へ伝わり、末永く遺ることを願ってやまない。

 

○メディア/発売日/型番

CD 2015年10月28日(COCX-39257~9)

 

○収録内容Disc-1Disc-2Disc-3

【Disc-1 YAMATO BGM ADDENDUM】

Tr No. 曲タイトル タイム
01 宇宙戦艦ヤマト(アクションシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」より) 02'51"
02 真赤なスカーフ(アクションシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」より) 03'13"
03 J-2(Alternate Version)/【J-2 悲しみのBG(Alternate Version)】 01'17"
04 序曲(Alternate Version)/【OVERTURE-序曲(Alternate Version)】 01'38"
05 誕生(Alternate Version)/【THE BIRTH-誕生(Alternate Version)】 01'20"
06 大いなる愛(M-53B[8])/【M-53B(8) ≪愛の涙(ストリングス)≫】 00'46"
07 白色彗星(EX-15[6])/【EX-15(6) ≪進撃する白色彗星≫】 00'44"
08 想人(M-72B[5])/【M-72B(5) ≪想人(スキャット Featuring Version)≫】 01'48"
09 M-13(1)(Alternate Version)/【M-13(1) ≪誕生(ドラムロールパート)≫(Alternate Version)】 00'27"
10 放浪のイスカンダル(Alternate Version) 02'42"
11 重核子爆弾/【重核子爆弾≪(Short Version)≫】 00'25"
12 重核子爆弾の脅威 02'36"
13 傷ついた戦士たち/【傷ついた戦士たち≪(BGM)≫】 03'36"
14 愛し合う二人(ギターソロ) 01'17"
15 サーシャ(ギターソロ) 03'32"
16 古代と雪の悲しみ 02'04"
17 二重銀河/【二重銀河≪(BGM)≫】 01'12"
18 悲恋/【悲恋≪(BGM TYPE B)≫】 02'03"
19 巨大戦艦グロデーズ(Alternate Version) 02'58"
20 運命の対決~アルフォン少尉とユキ 03'54"
21 反撃 01'35"
22 悲劇 00'53"
23 追跡 01'43"
24 宇宙戦艦ヤマトのテーマ’83 02'31"
25 宇宙戦艦ヤマト~序曲・誕生~ 06'09"
26 試練・出発・決戦 04'03"
27 真赤なスカーフ~追憶・回想・イスカンダル~ 06'22"
28 想人~大いなる愛・スターシャ・白色彗星~ 03'59"
29 大いなる愛~デスラー孤独・好敵手・ヤマトより愛をこめて~ 05'39"

(Total: 73'17")

※【】内は「使用楽曲リスト」等での曲タイトル、≪≫内はサイトオリジナル補記の曲タイトル

【Disc-2 宇宙戦艦ヤマト ファイナルへ向けての序曲】

Tr No. 曲タイトル タイム
01 水物語(Instrumental Version) 05'18"
02 アクエリアスの神話(Instrumental Version) 04'51"
03 大銀河系星雲の衝突(Instrumental Version) 07'35"
04 大ディンギル帝国星(Instrumental Version) 06'45"
05 水の惑星アクエリアスとクイーン・オブ・アクエリアス(Instrumental Version) 09'32"
06 ヤマト出撃(Instrumental Version) 04'25"
07 宇宙戦艦ヤマト・メモリアル(Instrumental Version) 12'18"
07-01 ≪宇宙戦艦ヤマト・メモリアル≫ 09'08"
07-02 ヤマト葬送のテーマ 03'10"
08 宇宙戦艦ヤマト:無限に広がる大宇宙~宇宙戦艦ヤマト 04'29"
09 宿敵:好敵手~白色彗星~探索艇 05'27"
10 想い:おもかげ星~イスカンダル~ヤマトより愛をこめて 05'01"
11 新たなる旅立ち:愛の生命~出発~ヤマト!!新たなる旅立ち 05'07"

(Total: 70'48")

※【】内は「使用楽曲リスト」等での曲タイトル、≪≫内はサイトオリジナル補記の曲タイトル

【Disc-3 YAMATO BGM COLLECTION Refresh】

Tr No. 曲タイトル タイム
01 ヤマトの闘い(M-2[2])/【M-02(2) ヤマトの闘い】 01'07"
02 葛藤(M-19A[2])/【M-19A(2) 葛藤】 01'45"
03 好敵手Ⅰ(M-EX17[4])/【M-EX17(4) 好敵手Ⅰ】 02'59"
04 好敵手Ⅱ(M-25A[1])/【M-25A(1) 好敵手Ⅱ】 01'21"
05 追憶(M-24'[2])/【M-24’(2) 追憶】 02'06"
06 宇宙の脅威(M-24A[6])/【M-24A(6) 宇宙の脅威】 01'48"
07 エンディング各種(M-13[2]、M-32[2]、M-26[2]) 00'42"
07-01 M-13(2) ≪H-2 敵宇宙船の出撃(コーダ)≫ 00'08"
07-02 M-32(2) ≪T-2 エンディング2≫ 00'14"
07-03 M-26(2) ≪T-4 エンディング4≫ 00'14"
08 新たなる旅立ち(ギターコンボ) 02'50"
09 神秘的なヤマト 02'01"
10 デスラーの苦悩 01'39"
11 流浪/【流浪≪(デスラーのテーマ ベースリズム)≫】 02'35"
12 別離(ギターソロ) 02'56"
13 サーシャわが愛(インストゥルメンタル) 03'46"
14 暗黒星団帝国/【暗黒星団帝国≪(シンセサイザー)≫】 03'43"
15 新宇宙~二重銀河 03'13"
16 ミオの幸せ 02'10"
17 シャルバート星のテーマ 02'41"
18 ヤマト新乗組員のテーマ/【ヤマト新乗組員のテーマ≪(Slow Version)≫】 02'17"
19 ディンギル星の水没(Alternate Version) 05'05"
20 ユキのテーマ/【ユキのテーマ ≪(BGM)≫】 02'30"
21 ユキの悲しみ 02'19"
22 ディンギル少年のテーマ/【ディンギル少年のテーマ≪(BGM)≫ 】 02'16"
23 薄幸のディンギル少年/【薄幸のディンギル少年≪(BGM)≫ 】 01'03"
24 島大介のテーマ/【島大介のテーマ≪(BGM)≫】 02'10"
25 父と子 02'46"
26 決断/【決断≪(Alternate Version)≫】 01'06"
27 ファイナル・ヤマト 02'01"
28 ヤマト!!新たなる旅立ち(TVサイズ) 01'48"
29 サーシャわが愛(TVサイズ) 01'46"
30 星のペンダント(映画用) 02'43"
31 別離(TVサイズ) 01'28"
32 ヤマトよ永遠に(TVサイズ) 01'24"

(Total: 72'04")

※【】内は「使用楽曲リスト」等での曲タイトル、≪≫内はサイトオリジナル補記の曲タイトル

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ETERNAL EDITION File No.10「ヤマト・ザ・ベスト」(EE-10)

 

ETERNAL EDITION File No.10「ヤマト・ザ・ベスト」(COCX-31162) ETERNAL EDITION File No.10「ヤマト・ザ・ベスト」(COCX-31162)

ETERNAL EDITION「ヤマト・ザ・ベストⅡ―宇宙戦艦ヤマト ボーカルコレクション―」(EE-11)

 

ETERNAL EDITION File No.11「ヤマト・ザ・ベストⅡ」(COCX-31162)


・「概況と解説」担当:新造戦艦アンドロー梅田(EC-12、EC-13、AL-10~12)

・「EX解説」担当:福科考∞譜観(EC-12、EC-13、AL-10~12)
(敬称略)

Copyright © 2012 ヤマト音楽集.